勘でつくるミャンマーカレー

ハーフサイズのゴールデンウィークのはじまり。

昨日の夜はカレーを作りました。

 

この前食べたカレーがとてもおいしかったので、ウェッターヒンというミャンマーのポークカレーをやってみることにしました。勘で。

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玉ねぎしょうがにんにく唐辛子を多めの油で炒める。多めの油がポイントらしい。

今回は癖の少ない菜種油を使いました。

ボーソー一番しぼり菜種油 910g

ボーソー一番しぼり菜種油 910g

 

 

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炒まってきたら、ターメリックナンプラーで下味をつけておいた豚肉とその他のスパイス(コリアンダー、シナモン、クローブ、パプリカ、チリペッパー、レモングラス、ライムリーフ)を入れて混ぜる。種類も量も勘…というより当てずっぽう。

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トマト缶半分と水200mlとチキンスープを入れて煮詰める。

この時の香りはトムヤムクンそっくり。

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スゴイ油。実際スゴイ。

食べましょ。

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豚肉が柔らかく食べられておいしい。

油のせいか思ったよりも刺激は少なく穏やかな味。こってりしているのでご飯が進みます。

次回は玉ねぎ多め、ターメリック、チリ、油はちょっと少なめでチャレンジしたい。